トップ > 学会発表
- ■2022年11月19日 第43回動物臨床医学会年次大会 ランチョンセミナー
■2022年9月10日 マレーシア獣医学会(マレーシア) - ■2020年2月16日 第10回 兵庫県開業獣医師会臨床研究会
■2020年2月4日 LPSケースチャレンジ タイ獣医師による症例発表大会が開催されました - ■2019年11月15日~17日 第40回動物臨床医学会年次大会
■2019年10月24日~25日 第6回 AMAMSアジア獣医学専門医会議2019(上海)
■2019年9月8日 第五回 北陸小動物臨床勉強会主催獣医師大会
■2019年6月24~26日 タイ獣医学会VPAT. Regional Veterinary Congress(タイ)
■2019年6月22日 マレーシア獣医学会(マレーシア)
■2019年2月3日 第9回 兵庫県開業獣医師会臨床研究会
- ■2018年12月11日 台湾文化大学大夏館会議場にて、心エコーセミナーを開催しました。
■2018年11月16日~18日 第39回動物臨床医学会年次大会
■2018年9月25日~28日 第43回世界小動物獣医師大会 WSAVA(シンガポール)
■2018年7月24日~26日 第11回タイ獣医学石連会地域獣医学会議 2018(タイ)
■2018年4月21日~23日 第26回モスクワ国際獣医内科学会MVC2018(モスクワ)
■2018年4月18日 モスクワ国立スクリャービン獣医アカデミー(モスクワ)
■2018年4月5日~8日 第61回ブリティッシュ小動物獣医師大会BSAVA 2018(バーミンガム)
■2018年2月4日 第8回 兵庫県開業獣医師会臨床研究会
- ■2017年11月17日~19日 第38回 動物臨床医学会年次大会
■2017年10月18日~20日 第5回ロシア国立獣医内科学会NVC2017(モスクワ)
■2017年8月19日~20日 第27回マレーシア小動物獣医師大会MSAVA2017(クアラルンプール) -
■2016年11月18日~20日 第37回動物臨床医学会年次大会出展
■2016年10月19日~21日 国際獣医内科学会NVC-2016
National Veterinary Conference in Moscow(モスクワ)に出展いたしました。
■2016年7月25日~27日 第9回タイ獣医師大会VRVC2016出展しました。
■2016年7月30日~31日 JAHVS日本統合医療獣医師の会・食事と栄養療法セミナー日本統合医療獣医師の会が主催する食事と栄養療法セミナーにて、
弊社製品を用いた症例発表が行われました。
■2016年4月18日~21日 第7回アジア小動物獣医師大会FASAVA2016(マレーシア)
■LPSの毛髪成長促進効果に関する論文が専門誌で発表ANTICANCER RESEARCH 36: 3687-3692 (2016)
『Immunopotentiator from Pantoea agglomerans (IP-PA1) Promotes Murine Hair Growth and Human Dermal Papilla Cell Gene Expression』
KOJI WAKAME, HIROSHI OKAWA, KEN-ICH KOMATSU, AKIFUMI NAKATA, KEISUKE SATO, HIROYUKI INGAWA, CHIE KOHCHI, TAKASHI NISHIZAWA and GEN-ICHIRO SOMA
当社は北海道薬科大学薬理学分野・若命浩二准教授研究チーム、香川大学医学部統合免疫システム学講座・稲川裕之准教授研究チームと共同研究契約を締結し、パントエア菌LPSに関する研究を共同で進めている。
この度、パントエア菌LPSが経口投与時、マウスにおける毛髪の成長を促進する傾向を示しました。本研究結果が学術誌「ANTICANCER RESEARCH」(2016 年第 36 巻 3687頁)に掲載された。是非ご覧ください。 >>論文PDFへ
■2016年4月18日~21日 第7回アジア小動物獣医師大会FASAVA2016(マレーシア) >>詳細ページへ
- ■LPSがアトピー性皮膚炎対する治療効果に関する論文がガン専門誌で発表
ANTICANCER RESEARCH 35:4501-4508(2015)
『Immunopotentiator from Pantoea agglomerans Prevents Atopic Dermatitis Induced by Dermatophagoides farinae Extract in NC/Nga Mouse』
Wakame K, Komatsu K, Inagawa H, Nishizawa T.
当社は北海道薬科大学薬理学分野・若命浩二准教授研究チーム、香川大学医学部統合免疫システム学講座・稲川裕之准教授研究チームと共同研究契約を締結し、パントエア菌LPSに関する研究を共同で進めている。
この度、パントエア菌LPSがアトピー性皮膚炎モデルに対する治療効果を有することが明らかとなった。本研究結果が学術誌「ANTICANCER RESEARCH」(2015 年第 35 巻 4501頁)に掲載された。是非ご覧ください。 >>論文PDFへ
■2016年3月20日 台湾・中華獣医師連盟協会 皮膚疾患学術研究会(台湾・台北)
『統合医療における小動物の皮膚疾患に対する治療法と症例報告』
あまみ動物病院 院長 上原愛童 獣医師 >>詳細ページへ
■2016年2月21日 第3回ペピイアカデミックフェスタ(日本・大阪)
『ミミズタンパクHLPの薬効と動物臨床への応用』
ワキ製薬株式会社 代表取締役 脇本真之介
『犬の痴呆症に対するミミトールSの効果』
株式会社動物医療研究会 営業部長・動物看護師 大川貴子 >>詳細ページへ
- ■2015年11月20日 第36回動物臨床医学会年次大会(日本・大阪)
<ランチョンセミナー>
『パントエア菌LPS(リポポリサカライド)の発毛促進効果』
香川大学医学部統合免疫システム学講座 稲川裕之 准教授
<ポスターセッション>
『水素水と化合物の臨床学的応用』
有限会社ペット医学機構 代表取締役 加藤明久 獣医師
『パンフェノンシャンプー・プロテハート(抗酸化作用)における皮膚に対する効果・その2』
美しが丘動物病院 院長 柏木龍 獣医師
『犬の痴呆症に対する麹菌・ミミズ蛋白混合剤の効果』
アニマルウェルネスセンター 佐藤隆 獣医師 >>詳細ページへ
■2015年11月19日~22日 第6回アジア小動物獣医師大会FASAVA2015(台湾・台北)
『An Overview of Earthworm Functional Enzymes: Digestive and Fibrinolytic Enzymes
(ミミズ機能酵素の概要:消化管と線維素溶解酵素)』
長岡工業高等専門学校 赤澤 真一 准教授
『Development of novel earthworm powder and investigation of its therapeutic effects in animals
(新ミミズ乾燥粉末の開発および動物における治療効果の検討)』
長岡工業高等専門学校 赤澤 真一 准教授等 >>詳細ページへ
■2015年7月12日 台湾中華獣医師連盟・腫瘍学術研究会
『獣医統合医療におけるイペットの効果』
かも動物病院 院長 伊藤宏泰 獣医師
『日本の代替医療から考えるガンに適したサプリメントの研究開発』
タヒボジャパン株式会社 研究開発部次長 福田陽一 薬学博士
『日本における動物看護師の役割』
株式会社動物医療研究会 営業部長・動物看護師 大川貴子 >>詳細ページへ
■2015年6月6日 第33回 アメリカ獣医内科学会(ACVIM)2015
『動物の発毛促進用組成物の発見と治験効果』
株式会社動物医療研究会 代表取締役 大川博 >>詳細ページへ
■2015年 社団法人台南市獣医師会・2015年学術研究会
『日本の代替医療における小動物の心臓疾患及び皮膚疾患に対する治療法と症例報告』
有限会社ペット医学機構 代表取締役 加藤明久 獣医師
『代替医療(自然療法)を使用した心臓疾患及び皮膚疾患の症例報告』
株式会社動物医療研究会 主任研究員・動物看護師 三橋郁美
『日本の代替医療から考える心臓疾患及び皮膚疾患に適したサプリメントの研究開発』
株式会社トレードピア 営業・企画開発担当部長 松下 昌史 >>詳細ページへ
■2015年 獣医統合医療臨床セミナー
『獣医統合医療におけるフォトバイオモジュレーションとサプリメントの効果』
かも動物病院 院長 伊藤宏泰 獣医師 >>詳細ページへ
- ■2014年 香川大学医学部統合免疫システム学講座 LPS研究会・小動物臨床部会
『LPS(小動物用)~サプリメントの現状と展望~』
株式会社動物医療研究会 代表取締役 大川博
『ダニ感作アトピーマウスに対する小麦発酵抽出物(LPS)の経口投与の効果』
北海道薬科大学薬学部生命科学分野 若命浩二 准教授等
『LPSによるゴールデン・レトリバー犬の外耳炎の症状改善』
『LPSによる柴犬のアジソン様症状の改善』
のづた動物病院 古田隆久 獣医師等 >>詳細ページへ
■2014年 第35回動物臨床医学会年次大会
『パンフェノンシャンプー・プロテハート(抗酸化作用)における皮膚炎に対する効果』
有限会社ペット医学機構 代表取締役 加藤明久 獣医師等 >>詳細ページへ
■2014年 第6回東西部小動物臨床獣医師大会(中国)
『日本の犬の腫瘍切除術と治療法について』
有限会社ペット医学機構 代表取締役 加藤明久 獣医師
『犬パルボウイルス感染症の最新治療法について』
~LPSを用いた免疫療法によるガンとウイルス性疾患に対する予防・治療~
香川大学医学部統合免疫システム学講座 稲川裕之 准教授 >>詳細ページへ - ■2013年 第34回動物臨床医学年次大会
<一般口演>
『AVシャント血栓モデルにおけるミミズ凍結乾燥粉末の抗血栓効果と安全性』
ワキ製薬株式会社 葛本篤信
『パントエア菌LPSを用いたイヌのアレルギー性皮膚炎治療の評価』
香川大学医学部統合免疫システム学講座 稲川裕之 准教授
『LPSのイヌパルボウイルス感染症に対する効果』
有限会社ペット医学機構 代表取締役 加藤明久 獣医師
<ランチョンセミナー>
『リポポリサッカライド(LPS)サプリメントの免疫効果』~パルボウィルス症とアトピー性皮膚炎治療~』
香川大学医学部統合免疫システム学講座 稲川裕之 准教授
有限会社ペット医学機構 代表取締役 加藤明久 獣医師
株式会社動物医療研究会 代表取締役 大川博 >>詳細ページへ
■2013年 CAP
「関節の健康を補助するプロテオG.Cの検証」
ヤマ動物病院 山本 義晴 獣医師 >>論文をPDFで見る >>英語論文PDF
■2013年 関東・東京合同地区獣医師大会
『難治性疾患に対するパンフェノンS(ピクノジェノール含有)の効果』
中居動物病院 狩野友秀 獣医師 >>論文をPPTで見る
■2013年 中部地区獣医師大会
『イペットSを用いた犬2例の治療経験』
エルム動物病院 山我義則 獣医師 >>論文をPDFで見る >>論文をPPTで見る
■2013年 第4次国際学術研討会議
『難治性疾患に対するパンフェノンSの効果』
株式会社動物医療研究会 代表取締役 大川博 >>PPTを見る『難治性疾患に対するパンフェノンSの症例報告』
株式会社動物医療研究会 代表取締役 大川博 >>PPTを見る『難治性疾患に対するパンフェノン・シャンプーの効果』
株式会社動物医療研究会 代表取締役 大川博 >>PPTを見る
■2013年 第9回日本獣医内科学アカデミー
『アレルギー性皮膚炎に対するパントエア菌由来LPSの治療効果』
香川大学医学部統合免疫システム学講座 稲川裕之 准教授 >>論文をPDFで見る - ■2012年 第33回動物臨床医学会年次大会
『パントエア菌LPSを用いたアレルギー性皮膚炎治療への新しいアプローチ』
香川大学医学部統合免疫システム学講座 稲川裕之 准教授 >>論文をPDFで見る >>各症例写真を見る
■2012年 第4回 国際伝統獣医学会(韓国・ソウル)
『アトピー、アレルギーに対するLPSを使った新しいアプローチ方法』 >>論文LPS(英語)
『担癌犬に対するイペットSの効果』
株式会社動物医療研究会 代表取締役 大川博 >>論文ipets(英語)
■2012年 第1回 PET VET Asia Expo2012(タイ バンコク)に出展いたしました。
- ■2011年 第32回動物臨床医学会年次大会に出展いたしました。
■2011年 日本獣医内科学アカデミー学術大会・日本獣医臨床病理学会・日本獣医皮膚科学会・3合同学会
『担子菌由来AHCCリキッドのマクロファージ、リンパ球活性に対する検討』
国立 香川大学医学部 西澤孝志 教授 >>論文をPDFで見る >>CAP(英語版)『獣医臨床におけるイペットSの効果・3』
日本獣医生命科学大学 藤田道郎 教授 >>論文をPPTで見る >>英語版
- ■2010年 第31回動物臨床医学会年次大会
『動物医療業界の活性化に向けて何をなすべきか 動物メディカルコーディネーター』
株式会社動物医療研究会 代表取締役 大川博 >>動画を見る
- ■2009年 第30回動物臨床医学会年次大会
『獣医臨床におけるイペットSの効果・2』
日本獣医生命科学大学 藤田道郎 教授 >>論文をPPTで見る
■2009年 日本獣医内科学アカデミー&日本獣医臨床病理学会2009年大会
『僧帽弁閉鎖不全犬に対するパンフェノンSの有用性』
日本獣医生命科学大学 小山秀一 教授 >>論文PDF >>CAP >>CAP(英語版) >>PPT
- ■2008年 第29回大阪動物臨床学会年次大会
『イペットの担癌犬への臨床効果』
日本獣医生命科学大学 藤田道郎 教授 >>論文をPDFで見る『パンフェノンの強力な抗炎症作用と鎮痛効果』
渡辺動物病院 渡辺敏夫 獣医師 >>論文をPDFで見る『有胞子性乳酸菌、低分子オリゴサッカライド(ラフィノン)のアレルギー性皮膚疾患に対する腸内環境の影響』
三菱化学フーズ株式会社 中島由樹 >>論文をPDFで見る
■2008年 第28回動物臨床学会年次大会 動物サプリメント研究会
『パンフェノンSの強力な抗炎症作用と鎮痛効果』
渡辺動物病院 渡辺敏夫 獣医師 >>論文をCAPで見る
- ■2007年 第28回 動物臨床学会年次大会
『イペットの動物疾患への効用試験』
日本大学生物資源科学部 津曲 茂久 教授 >>論文をPDFで見る『有胞子性乳酸菌、低分子オリゴサッカライド(ラフィノン)のシンバイオティクスとしての動物用サプリメント開発の試み』
三菱化学フーズ株式会社 中島由樹 >>論文をPDFで見る
■2007年 日本獣医臨床病理学会 企業セミナー
『犬の難知性疾患に対するパンフェノンSの有用性』
日本獣医生命科学大学 藤田道郎 教授 >>動画を見る - ■2006年 第27回 動物臨床医学会年次大会
『犬の難知性疾患に対するパンフェノンSの有用性』
日本獣医生命科学大学 藤田道郎 教授 >>詳細ページへ
- ■2005年 第26回 動物臨床医学会年次大会 動物サプリメント研究会
『血小板凝集能判定値とパンフェノンの効果』
有限会社動物医療研究会 代表取締役 大川博 >>詳細ページへ