セミナー等

「犬の僧帽弁閉鎖不全症におけるPycnogenol併用療法の治験」発表

2023年9月22日 獣医学術東北地区学会にて

「犬の僧帽弁閉鎖不全症におけるPycnogenol併用療法の治験」発表

菅野晃弘先生、菅野明子先生(福島県・すげの動物病院)、鯉江洋教授(日本大学)、スケアクロウの共同発表を行いました。

こちらの学会は、産業動物・小動物・公衆衛生の3学会の合同です。

獣医療現場でのサプリメントの使用が、治療の選択肢としてより広まることを願います。

獣医師・田中聖心

発表内容の詳細や資料のご希望、お問合せは下記よりお願いいたします。

関連記事

  1. 2009年 第30回動物臨床医学会年次大会
  2. 第15回VPAT獣医師会議(VRVC2023)にて 2023/7…
  3. 2012年 第33回動物臨床医学会年次大会
  4. 2008年 第29回大阪動物臨床学会年次大会
  5. 2022年11月19日 第43回動物臨床医学会年次大会 ランチョ…
  6. 2013年 第9回日本獣医内科学アカデミー
  7. 2013年 第34回動物臨床医学年次大会
  8. 「ネコ皮膚糸状菌症におけるリポ多糖(LPS)と抗真菌剤の併用療法…

アーカイブ

おすすめ記事

  1. 【タイ/バンコク The 16th Veterinary Vpat Congress Regional 2024 のご報告】
  2. 2024年3月21日~24日世界獣医ガン学会
  3. 【タヒボエキスを使用した骨肉腫症例が発表されました】MASAVA 2023 マレーシア
PAGE TOP