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獣医外科周術期における統合医療の網羅的サポートを考える
獣医統合医療臨床セミナー
  • 開催日:2015年1月25日(日)
  • 場所:日石横浜ホール
  • 後援:日本伝統獣医学会

2015年1月25日、日石横浜ホールにて日本伝統獣医学会後援「獣医統合医療臨床セミナー」が開催されました。
動物の統合医療を実践する上で、薬物以外の周術期(術前、麻酔・手術、術後)における問題点と対応について鷲巣誠先生(日本伝統獣医学会理事、アニマルウェルネスセンター)による基調講演が行われ、続いて全国の開業獣医師、漢方博士7名がセミナーテーマ『獣医外科周術期における統合医療の網羅的サポートを考える』に基づいて発表を行いました。

かも動物病院(東広島市)院長・伊藤宏泰先生は膀胱腫瘍と脾臓腫瘍に弊社製品『イペットS』を使用した症例をエコー画像を用いて発表しました。

 

《獣医統合医療におけるフォトバイオモジュレーションとサプリメントの効果》
イペットSは体力維持に優れた働きを促し、年齢的にも体力的にも化学療法が困難ながん治療に使用しやすい信頼できるサプリメントである。              (伊藤獣医師の発表から)

伊藤先生の発表後は多くの獣医師がブースに集まり、製品についての質問が殺到し注目を集めていました。 

 

 

●「獣医統合医療におけるフォトバイオモジュレーションとサプリメントの効果」
かも動物病院院長 獣医師 伊藤宏泰 >>発表PPT