| 2年連続で日本臨床獣医学フォーラム年次大会にて発表:サプリメント単独投与のデータ発表は非常に稀
日本臨床獣医学フォーラムおよび鳥取県動物臨床医学研究所の主催により、第27回 日本臨床獣医学フォーラム年次大会が2006年11月17日〜19日、大阪国際会議場にて開催されました。
19日の一般講演では、日本獣医生命科学大学 獣医放射線学教室の藤田道郎教授が「ピクノジェノール配合PINFENONの犬難治性疾患に対する有効性」と題した発表を行いました。
獣医分野において、サプリメントの効果に関するこれまでの発表の多くは、主観的なQOL(生活の質)の評価に基づくものでした。今回の発表では、藤田教授が血小板凝集能の数値変化を測定した客観的データを提示しました。
さまざまな健康状態を抱える犬の血小板凝集能を測定した結果、各種疾患との関連性が明らかになりました。
弊社研究員は、従来の西洋医学的治療を受けても改善が見られなかった犬を選出し、血小板凝集能を測定しながらPINFENONを単独投与し、健康状態の改善を観察した結果を本報告としてまとめました。
PINFENONに含まれるピクノジェノールは、クエン酸発酵ゴマエキスとのキレート効果により、腸からの吸収効率が高いと考えられています。ピクノジェノールは血小板凝集を抑制することに加え、インターフェロン活性の調節などの抗ウイルス・免疫調整作用を示すことで、一部の健康状態に良い影響をもたらします。 |