日付: 2025年11月6日
場所: 国立京都国際会館、日本
主催: スケアクロウ株式会社 および ペットサン株式会社
スケアクロウ株式会社、ペットサン株式会社とタイとの協力関係は、すでに15年以上にわたって続いています。今回の会議は私たちにとって2回目となります。第1回目の会議は約2年前、東京・渋谷マークシティのエクセルホテル東急にて開催されました。
情報リンク: https://pet-medical.info/?p=373
今回の会議では、当社が開発したPinfenon-SやLPSなどの製品に関する研究成果の発表と有効性評価が行われました。

本セミナーには、日本とタイの獣医師、教授、専門家が参加しました。東京大学や京都大学に相当するレベルの教授・有識者、さらにはタイ獣医師会会長もご出席くださいました。参加された教員はマヒドン大学、チュラーロンコーン大学、カセサート大学、プリンス・オブ・ソンクラー大学から来られました。


今回の会議では、Pinfenon-Sが日本において「僧帽弁閉鎖不全症(Mitral Valve Insufficiency)の治療・予防のためのANP低下薬」として特許を取得したことが発表されました。また、台湾・韓国・ベトナム・タイにおいてPCT特許を出願中です。私たちは、犬や猫に僧帽弁閉鎖不全症(MR)が発症し始める時期を遅らせる手法を国際的に広めることを目指しており、それは従来薬への依存を減らすアプローチでもあります。

ミミズ抽出物については、創業140年以上の歴史を持つWaki Pharmaceutical Co., Ltd.が、血栓溶解作用に関する学術研究の成果を発表しました。


タヒボについては、関西地方の専門家がその抗腫瘍作用に関する臨床データを発表しました。

国際的な支持データの面では、チュラーロンコーン大学の教授から明確かつ信頼性の高いデータを提供していただき、来年タイで関連する学術論文を発表する予定です。

最後になりましたが、当社は世界中の犬や猫の健康を管理する動物病院からの収益を得ています。
私たちは、タイ国民から深く敬愛される精神的指導者・高僧であるルアンタ・プラマハーブアの慈悲の精神にならい、わずかでも彼らの支援に貢献したいと思っています。そのため、世界中の動物を支援する財団への寄付活動に参加するという新たな誓いを立てました。
執筆者
スケアクロウ株式会社(Scarecrow Inc.)
代表取締役社長
大川博
