- 日時:2018年12月11日
会場:台湾の大学講堂
2018年12月11日、台湾文化大学の大講堂(大学館)にて心エコー検討会が開催されました。
日本大学生物資源科学部獣医生理学研究室の小家孝宏教授が、「犬における僧帽弁病変のステージ評価と、Pinfenon Sの主成分である抗酸化物質Pycnogenol®の使用効果」をテーマに講演されました。小家教授は、投与方法、心エコー所見および症状判定、臨床データの収集方法、そして各種治療法についてPinfenon Sの症例をもとに詳しく解説されました。2016年から2017年にかけて収集されたPinfenon Sの症例データでは、16症例中70%に改善が認められ、今後は予防・治療の両面から得られた知見を広く一般に向けた報告として発表できる見通しとなりました。
参加した獣医師からは本テーマに関する質問や活発な討議が行われました。また、小家教授の臨床研究の結果から、Pinfenon Sが末梢血管を拡張し、肺水腫や徐脈の症状緩和に寄与することが示されました。弊社は、台湾の獣医師の皆様が今後も弊社製品を活用し、病気の動物たちの治療に役立てていただけることを心より願っております。 |