| 学会での発表症例 |
1. 高橋動物病院(群馬県)高橋正先生の報告症例
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| 15歳の雑種犬で、認知症と心臓病を抱え、激しい咳発作、尾追い行動、夜間の異常な鳴き声を示していた症例。PINFENONの投与により、データ上は徐々に改善が見られた。 |
2. 表参道ペットクリニック(札幌市)鳥崎ひろみ先生の報告症例
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| 3歳のフレンチブルドッグで、アレルギー性皮膚炎の症例。ステロイドに加えてPINFENONを投与したところ、データ上は改善が認められた。 |
3. オーシャン動物病院(東京)平道太先生の報告症例
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| 2歳のダックスフンドで、アレルギーの症例。漢方薬・鍼治療との併用で1ヶ月間PINFENONを投与したところ、データ上は改善が見られた。 |
4. オーシャン動物病院(東京)平道太先生の報告症例
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| 9歳のキャバリア・キング・チャールズ・スパニエルで、僧帽弁閉鎖不全症(心不全)の症例。PINFENONの投与により短期的にはデータ上の改善が見られたが、飼い主の不注意により治療が継続されず、症状が悪化した。 |
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| 学会について |
一般の方にとって「学会」という言葉は難しく感じられるかもしれませんが、人間・動物を問わず最新の医療について学ぶ機会として、ぜひ足を運ぶ価値があります。もちろん専門家が参加する場ではありますが、ペットの健康を守るために最新の治療情報を把握しておくことは、飼い主にとっても有益なことだと思います。
学会発表の内容の多くは1冊の抄録集にまとめられており、専門用語は多いものの、少し工夫すれば症例や治療の内容をある程度理解できるようになります。
特に学会は、生死に関わる最新情報が集まる場です。参加できる機会があれば、ぜひ積極的に足を運ぶことをお勧めします。
ただし、どの業界にも言えることですが、医療分野においては閉鎖的な側面があり、一般の方が参加できる場合でも参加費がやや高額になることがあります。
人間・動物いずれの医療においても、より多くの学会が一般市民の参加を受け入れるようになれば、情報公開の枠組みが広がり、社会全体にとっての利益につながると私は考えます。 |
| 学会参加の感想 |
2005年11月19日(土)
日本臨床獣医学会 第26回年次大会が大阪国際会議場にて開催されました。
講演者・参加者の中には大学教授や学生、企業研究者のほか、共立製薬や明治といった大手有力企業の関係者も多数参加していました。
8題の発表のうち7題は著名な教授方によるものでした。
中小企業の代表として発表を行ったのは、私一人でした。 |
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