ペルシャのボナくん 同居犬・猫の死のショックから立ち直りました!

いつもお便りを頂く飼い主さんからお便りを頂きました。
同居犬・猫の死は人間同様にペットにも大きなショックとなります。
今回はそんなボナくんの体験談です。

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前略
 
スタッフの皆様お元気ですか。シーザー・メルモの旅立ちの時は
やさしいお手紙を頂き本当に嬉しかったです。ありがとう。

私達は毎日パンフェノンHや、パンフェノンを飲んでいますよ。
なのに、その後何のお礼も無くてごめんなさいね。

あれからいろいろありました。同じ1月にオーロラが急に具合が悪くなり、
治療のかいなく天国に行きました。腸(多分毛玉)が悪くなった様でした。
オーロラちゃんはとてもナイーブな女の子(猫)で、とにかく口から何かを
入れられるならすべて出してしまうので、パンフェノンを与えられませんで、
病院の点滴を続けるしかありませんでしたので本猫もかなり苦しかった様で。
私も夜はほとんど寝なくて、とにかく少しでも楽になってほしいと祈るだけでした。

 私はシーザーもメルモもパンフェノンで大変幸せな旅立ちだったので、
オーロラもどうかそうなってもらいたくて、頑張ってトライしたのですが、
この子は本当に野性的とでも申しましょうか、ダメでしたね。残念です。
 
 その後、残ったボナンザ君が、不思議な事に食べなくなってしまい、
オーロラと同じ16才なので多分ダメになるかも。。と思っていました。
とにかくどーぞ食べてネ。。と人間の食べるより品の良いマグロとか
一切れでもいいので・・。と口へ持っていっても食べません。

もちろんカリカリはダメ。猫缶も一口食べるけどもう口を付けません。
そんな2?3日。それでもパンフェノンはこの子は2?3日に1ヶ位
飲んでいましたので、1日2ヶ口へ入れました。この子は飲むのです。
牛乳少しとクリームチーズを少々。猫缶少々。そんな日が続いていました。

 私も気がかりで、いつも様子を見ていました。
体重が落ち軽くなるし、とっても心配でしたよ。

ペット友達もどーお?ボナちゃん・・。と心配して下さっていました。

 モリモリ食べ始めたのが2?3週間後位でしょうか。カリカリも。
 
思いますに、この子はノホホンとしてて、楽天家の猫だから、
ショックとか受けやしないだろうなぁ・・と思ってたのが間違いだったんですね。

 彼はショックだったんです 1匹ぼっちになって。

 やっとお知らせの手紙を書けるようになりました。8月で17歳になれそうです。

 今は、よく食べてよく動いて、パンフェノンは1日2ヶ飲んでいます。
ボナンザと私達、頑張っています。 皆様、これからもどーぞヨロシク!!

                                    草々


P.S
 私も60になっちゃいましたが、パンフェノンHのお陰で白髪は切るだけでまだ、
染めなくていいし。めがねは、もうずっと同じ近眼用なのです。
いつもほとんど口紅ぐらいでスッピンO.K.

外からいろいろ付けるより、内からの「パンフェノンH」は効果大です。
これからも続けますので、宜しくお願いしますね。

そちら原発事故で電気が大変でしょう。
      どーか早く良くなってくれればと祈ります。
                     じゃあ またね。 6月4日(土)

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大変嬉しいお便り有難うございます。
パンフェノンは飲まなければ始まりません。
同居犬・同居猫を亡くしたショックは相当大きいものだったに違いありません。
これからは飼い主さんを独占できる一人っ子!
思う存分甘えてね。ボナくん!!