メスのワンちゃんへの朗報!!(子宮内膜症など)

パンフェノンの素材研究に10年。
販売に5年。

いろんなことが解って来ました。

メスに避妊をするか!しないか!
非常に悩むところです。
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メスのワンちゃんにパンフェノンをオススメする理由

1.メス犬に施す避妊手術の第一の目的は、望まれない妊娠・出産を避けるためです。
卵巣と子宮を摘出してしまうので、子宮蓄膿症にならないということだけではなく、
乳腺炎や乳がんになる確率も減らすことができると言われています。

2.しかし、ホルモンのバランスが崩れる、
手術後に肥満になりやすいといった弊害も指摘されています。
また、健康な愛犬の体にメスを入れたくないと言う飼い主さんも、少なくありません。

3.「自然なものは自然なままにしておきたい」ということで、
愛犬に避妊手術はしないと決めたら、将来の乳腺炎、乳がん、
子宮蓄膿症を予防する準備をしましょう。

4.パンフェノンは、人間の女性への臨床試験で、
女性の月経中の不快感の緩和、抗炎症作用、
子宮内膜症の改善などの効果があることが報告されました。

5.パンフェノンに含まれるピクノジェノールには、
炎症の主要スイッチであるNF?kBを抑制することが証明されています。
ピクノジェノールを摂取すると、月経中の炎症が緩和され、痛みがやわらげられます。
また、毛細血管の安定を助けるので、子宮内膜症の回復を早める働きもあります。

6.パンフェノンは、小型のワンちゃんに多い心不全の予防効果が知られていますが、
メス犬が乳腺炎、乳がん、子宮蓄膿症になる
確率を低くする効果にも期待が寄せられているのです。