わんちゃん５匹からのお便りです。
高齢犬で病気がちの子たちが薬だけでは効果がいまいち？？
パンフェノンとの併用でみんな元気になっています。
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「パンフェノンが命を助ける！」
―薬との併用で効果絶大！?
うちは１１匹の愛犬がいます。
その中には、心臓弁膜症、アトピー性皮膚炎、
緑内障、ドライアイ、肝臓が悪い子、
そして乳癌の子がいます。
すべて老犬です。
どの子も病院に通い薬を飲ませていますが
今ひとつ薬だけでは効果がありません。
うち５匹の子の様子をお知らせしましょう。
●ポッポ (１３歳)は乳癌が肺に転移、
そして全身にガンが広がっている可能性があり肝臓も悪い子です。
一昨年４月に乳癌の手術をしました。
手術の時に余命３ヶ月と言われ、
昨年６月には肺に転移している事がわかりました。
２ヶ月も無理だろうと・・・そして３ヶ月を無事過ぎて、
昨年１０月にパンフェノンを知りました。
それから一生懸命毎日飲ませました。
１１月には少し肺の腫瘍が大きくなってきていました。
１２月には両肺に・・・でも咳は殆ど出ていません。
少し呼吸が苦しそうなので獣医師からの薦めで
レンタルの酸素室を借り、
その中で残された犬生を送らせて上げようとしています。
パンフェノンのお蔭か、利尿剤と痛み止め
、ステロイドの少量投与で済んでいます。
毎日パンフェノンを４錠とエファリンを３錠飲ませています。
●飛鳥、この子は長年肝臓が悪く、
薬を飲ませても全く数値は悪いままで変わりませんでした。
黄疸は少し良くなっていましたが食欲もなかったのです。
もうダメかと思いましたが、
最後の頼みで薬と一緒にパンフェノンを飲ませ始めました。
すると1ヵ月半後の血液検査でなんと数値が正常に戻っていたのです。
これにはほんとビックリしました。
検査の前に、食欲が出てきてワンワンうるさいぐらいでした。
病院の先生もビックリしています。
それから今現在、食欲旺盛元気そのものです！
本当にパンフェノンさまさまです。
●カンナ(シェルティー15歳)この子はアトピー性皮膚炎です。
病院から薬を1週間分もらって少し治りかけていました。
後はシャンプーだけで様子を見ようと思っていました。
しかしあまり良くならないのでパンフェノンを飲ます事に。
1ヶ月後、完治！ドライアイもよくなっています。
●眞子(シーズー14歳)は心臓弁膜症、アトピー性皮膚炎、
ドライアイ、中耳炎といろんな病気をもっています。
心臓弁膜症の薬をずっと飲ませていました。
それに利尿剤、気管支拡張剤、咳止め、
ステロイド全部で朝5錠夜4錠の大量の薬を飲ませていました。
それでも咳はひどくなり粉薬が増えました。
副作用が怖いのでパンフェノンと弁膜症の薬、
気管支拡張剤だけにしました。でも、咳が全く出ません。
そして去年、老人性の斜頚になっていましたが
それもだいぶ良くなっています。
アトピー性皮膚炎も改善しつつあります。
ドライアイも良くなってきました。
中耳炎も良くなってきています。
食欲も旺盛で元気です。
パンフェノンってやっぱりすごいですね！
●要(シーズー15歳)緑内障、ドライアイ、
難聴の病気を持っていますがパンフェノンを
飲んで少しずつ良くなってきました。
耳もあまり聞こえなく呼んでも無視されていましたが
最近はすぐに反応して来てくれます。
