ペット倶楽部2006、9月号 白内障も治り若返った!

ペット倶楽部9月号にG・レトリバー らんまる君の白内障も治って
若返ったお顔が掲載!

飼い主さんからは
パンフェノン「これはほんもの!」
       「ハッキリ効果が出ているんだから疑う余地なし!」
       「ちゃんと効果を出すにはケチっちゃダメ!!」
なんとも、力強いお言葉を頂いております。
           ↓
ノーカット版飼い主さんからのことばはこちら
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<おどろきのパンフェノン!!>
―白内障も治り若返った!?

中山らんまる君  11歳7ヵ月 ♂男  ゴールデンレトリバー

 何気なく立寄ったペットショップで出逢ったのがらんまるです。
じっと見つめるつぶらな瞳、愛嬌たっぷりの人懐っこさに
「いっぱつ!」でやられてしまいました。

らんまるを連れて帰るとき店主からの言葉、今も忘れる事が出来ません。
「どうか、伸び伸びと育ててやってください!」

11歳になって今年の4月ご飯を始めて残しました。
食欲が無かった事は今までなかったので、大慌てで病院に行きました。
でもすぐに回復し元気になったので様子を見ることにしました。

しかし2ヵ月後、今度は食欲はあるのですが歩くのを嫌がるようになり、
また大慌てで病院に行きました。
前立腺肥大と言われ脾臓にはこぶし大の腫瘍が発見されました。
この時まで去勢をしていなかったので、当日中に去勢手術・脾臓全摘手術となりました。
術後には睾丸にも腫瘍が見つかりました。

何度もの手術も終わり3日後に無事退院出来ました。
先生の適切な処置のおかげでしょう、術後の経過も良く順調に回復しました。
と、思っていたら・・・また元気が無い!慌てて病院に行きました。

今度は免疫介在性貧血との診断が出ました。
現在、ステロイド治療中です。輸血も経験しました。
大型犬の心当たりに無理をお願いしたのですが、快く供血頂きました。
この時は本当に助かりました。
当地にはまだまだ供血ネットワークなどありませんが、
これは今後私自身にも大きな課題として何らかの行動を起こしたいと考えています。

以前から犬用サプリメントには関心がありました。
11才といえば大型犬としては充分に老犬です。
パンフェノンの存在は以前から知ってはいましたが、
直接身に迫った事態に直面しないと真剣になりませんね。
投与後一週間、あることに気付きました。
らんまるは2年ほど前から白内障が進行し目が白く濁っていました。
まー歳だからと諦めていました。ところが、妙に目がパッチリしているのでよく見ると、
あれほど白く濁った瞳がすっきりくっきり!これには驚きました。

それは、もちろん若い子のようにはいきませんけど。
でも今までの状況を知っていれば誰が見ても驚くはずです。
どうみても2?3歳は若返ったように見えるのです。毛並みもすごく良くなったのです!
顔の白い毛も随分少なくなりました。

術後の回復の早さといい、白内障の改善といい、若返り効果といい、
パンフェノンは本物です。
ハッキリと効果が出ているわけですから、これはもう疑う余地無し!
それからちゃんと効果を出すには、ケチっちゃダメ!と思います。
気持はわからないでもないですが、回数や量をケチって効果が出ないのでは、
何のために与えているのかわかりません。

それは確かに安いとはいえない価格ですが
「また新たにパンフェノンを注文出来る幸せ」を感じたいと思います。

いなくなってしまったら、もう必要ないわけですから・・・
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