ペット倶楽部3月号東京版、広島版でみごとに皮膚病から生還したチョビちゃんが取材されました。
記事内容は下をご覧下さい
東京版
広島版
記事
《皮膚病、効果は見事です!》
チョビちゃんのお母さんからのお便り
瓜阪チョビちゃん 雑種 ♀(女) 15歳
生後2、3ヶ月だったでしょうか。
捨て犬だったのを拾われ、現在は我が家の愛犬として早15年が経過したチョビ。
若かりし頃は庭や歩道、公園内を爆走していた彼女も、
寄せる年の波には勝てず、
ここ数年は一日中グースカ寝てばかりいるという平穏な生活になりました。
しかし穏やかな隠居生活も束の間、
2年ほど前から皮膚が荒れ始め、長い毛と猛暑も重なって一気に悪化。
お腹、とくに乳首の周りにカビ状のしっしんができ、
それが背中とお腹に次々できて広がっていき、かさぶたになり、
かゆくて引っかいて血だらけになっていました。
かゆいのか、ひっきりなしにかきむしり、ジュクジュクした膿と血を流し・・・
それでも何とか乾いてかさぶたになっても、それがまたムズがゆいのか・・・
再びかきむしって悪化の一途をたどるという繰り返しでした。
病院に連れて行って薬をもらっても、
すぐ下痢を起こす始末で、毛を丸刈りにしたりして対処してきたものの、
いまひとつかんばしい成果をあげられず、ついには左目を失明してしまいました。
途方に暮れていたその時、
偶然目に入ったのが「パンフェノン」の記事。
藁にもすがる思いで取り寄せ、1日3粒服用させること数週間。
効果は見事に現れました。
あれほどかゆがっていたのが治まり、
皮膚の状態が徐々に落ち着いてきたのです。
左目に引き続き危険な状態だった右目も腫れが治まり、
現在は濁りも取れて普通に戻っています。
高齢ということもあって、さすがに完全治癒というわけにはいきませんが、
それでも最悪の状態だった頃に比べると差は歴然で、
「もっと早くからこの製品の存在があればなぁ!」
と思うこと、しきりでした。
今後も引き続きお世話になりますので、どうぞ宜しくお願い致します。