ペット倶楽部2006、1月号 ポメラニアン 痛みが取れた!

ペット倶楽部東京版18年、1月号に「パンフェノン」を飲んで
元気になったミッキーちゃんのことが記事になりました!
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画像ですと読みにくいので下に写しました。ぜひ読んでくださいね♪
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『からだの痛みが取れました!!』
石塚ミッキーちゃんのお母さんからのお話

石塚ミッキーちゃん ポメラニアン ♀(女)14歳

武蔵野の緑の香りが残るベットタウンで、ミッキーちゃんは元気に育ちました。

しかし、今年の8月下旬、メスには多い病気で「子宮蓄膿症」と診断されました。
すぐに手術をして翌月9月には抜糸、そのころからだんだんと元気がなくなり、
しっぽを下げて歩くようになりました。

背骨に異常があるようで原因をみつけるためにレントゲン検査、尿検査、血液検査・・・
良いと言われる病院を何か所も回りました。
しかしどこも検査ばかりに時間を取られ、
原因がわからないなんて一体どういうことでしょう!
痛がっている姿を見るのは辛くてたまりませんでした。

11月上旬に大学病院を紹介され、痛み止めを処方されました。
もうこの頃にはオムツをしている状態で、
元気に歩き回れる姿はほとんど見られなくなってしまいました。

どこの病院に行っても検査は初めから行われる始末で、
原因については判らずじまい。

悲しいことに先生からはさじを投げられた状態で
「対処すべき方法がない、おうちでゆっくりさせてあげてください」
と言われてしまいました。

これだけたくさんの動物病院があるのに、
どこかこの子を治してくれる所はないものか・・・。 

もしかしたらお腹のグリグリ(シコリ)が悪性腫瘍で、
これが全身へ転移しているのかもしれない!
 痛がっているのがよくわかり、オムツを替えるのに足を動かしたり、
しっぽを上げたりするだけでもキャンキャンと泣いていました。

オシッコをするのにも立てない状態になり
「とにかくこの子の痛みだけは
何んとかして取ってあげたい」

もう1日がこの子のためにあるようなもので、
主人と私と代わる代わる看病しました。
そんな時、お友達の紹介で動物専門のサプリメントがあると聞かされ、
それに託すことにしました。

製品の名前は『パンフェノン』といい、
犬、猫の動物専門の症例を全国の動物病院と大学で研究していて、
学会で発表している製品だと聞かされました。

それから1日3粒飲ませると痛みはみるみる引いていき、
1週間位でオムツを替えるのに泣くこともなくなりました。
今まではしっぽをなでただけでも痛そうに嫌がっていたのがウソのようです。

12月に入り、ぐっと冷え込んだ日は外には出られませんが
暖かい日には一緒にお散歩をしています。

この子とは14年間連れ添い家族同然です。
お薬や病院だけでは成し得ない治療を飼い主が正しく判断し、
しゃべれない家族の身を飼い主が護ってあげる時代が来ています。

パンフェノンありがとう!