ペット倶楽部2006、2月号 キャバリア 心臓病が良くなりました

ペット倶楽部東京版18年、2月号に「パンフェノン」を飲んで
元気になったビアちゃん桃ちゃんのことが記事になりました!
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『心臓もよくなり健康になりました!!』
佐々木ビアちゃん キャバリア   ♂(男)4歳
福島 桃 ちゃん キャバリア   ♀(女)7歳

昨年11月、こんなお便りが届きました。
2頭のキャバリア・キング・チャールズ・スパニエル(親子)です。
先日2頭共に僧坊弁閉鎖不全(心不全)と診断されましたが、
初期的なもので、症状は心臓雑音程度です。

一ヶ月後に再検査をして薬の投与を決めるそうなのですが
、飼い主の私どもとしては、悪化の前に
少しでも症状を軽くしてあげたいと思っています。

現在の2頭の状態は下記のとおりです。
共に体型・体重は大きいのですが、減量中であり、
昨日の検査では、血糖値・コレステロール値は標準で、
問題ありません。

● 桃 :年齢7歳     メス(避妊手術済み)体重13.2kg
● ビア:年齢4歳10ケ月 オス(去勢はしておりません)体重10.5kg 
      
パンフェノンは効果あるでしょうか・・・

さらに、その後の状況をお便り下さいました。  
                  
先日、パンフェノンを送って頂きました
佐々木と申します。

パンフェノンを受け取りまして、
二頭のキャバリアに早速飲用させました。

そして今日、その一頭であるビアの検査に行ってきました。
ビアは母犬の桃と比べ、暴れん坊・運動好きなので、
悪化が早いと思われたのですが・・・。
エコー・レントゲン検査の結果、僧帽弁はきちんと閉まり、
雑音もなく、『心臓異常なし』でした。

びっくりしました!!

医師によれば、
「前回は心電図・聴診でハッキリとしたことは言えない」
との事で「僧帽弁閉鎖不全症(心不全)の一歩手前だったのかも」
との診断結果でした。

いずれにしても、あのまま普段どおりの生活をしていたら
心不全になっていたかと思います。
早期発見をし、パンフェノンを飲んでいたからこその
奇跡だと確信しております。

また前回、病気の宣告を受け、
夜も眠れない程ショックで悲観的になっておりましたが、
パンフェノンと出会い、
私自身とても救われた気が致しました。

本当にありがとうございました。

これからもずっと愛飲させて頂きます。

※トピックス※
『効果は昨年の獣医師学会で発表済み』

動物臨床医学会と㈶鳥取県動物臨床医学研究所は
平成17年11月19日、第26回動物臨床医学会年次大会を
大阪国際会議場で開催した。

獣医関係者らが参加し
(有)動物医療研究会・メディカル事業部は
アトピー・アレルギー、痴呆症、心不全の症例に
パンフェノンの効果が有効であることを発表した。
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